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曲目:

01. ルーレットタウンの夏

02. solitude ~真実のサヨナラ~(New Edit)

03. ライバル

04. 冬のペンギン

05. WINTER KILL

06. ハルカナウタ

07. ひらひら

08. 月夜ノ物語

09. 愛のかたまり(Acoustic Version)

10. Hey! みんな元気かい?

11. テノヒラ

12. カナシミ ブルー(New Mix)

 

 

 

ルーレットタウンの夏

演唱:KinKi Kids

 

原文歌詞:

 

固すぎた唇
いつもまじめな君
走り出してうずく
疲れがつきまとう
柔らかに包む
君の胸に夢中
僕の腕で強く守るまで
くじけない


繰り返し 機会
なくしてく 答えて
いつまで脅えてる優しい人よ


数え切れない答えがいっぱい
あの夏の計算のように
夜にさまよう想いの数を
並べ続けて
選び切れないロマンがいっぱい
人の数だけ溢れかえって
いつも語った悲しみ捨てて
回り続ける


はりつめた夜に
いつも惨めな歌
まわりだして迷う
夜空がぐるぐると
和やかに見えた
苦し紛れの恋
気分出して強く抱けるまで
くじけない


惑わずに 気持ち
入れ換えて 答えが
遠くに響いてく希望の街で


答え切れない疑問がいっぱい
ずっと気儘な暮らしの不安
風に消された想いの数を
数え続けて
語り切れないロマンがいっぱい
人の数だけ溢れかえって
夜毎踊った楽しさ抱いて
回り続ける


惑わずに 巡る
運だから 一人で
鏡に写ってるさみしい夢よ


数え切れない答えがいっぱい
あの夏の計算のように
夜にさまよう想いの数を
並べ続けて
選び切れないロマンがいっぱい
人の数だけ溢れかえって
いつも語った悲しみ捨てて
回り続ける


答え切れない疑問がいっぱい
ずっと気儘な暮らしの不安
風に消された想いの数を
数え続けて
語り切れないロマンがいっぱい
人の数だけ溢れかえって
夜毎踊った楽しさ抱いて
回り続ける


回り続ける

 

 

原文歌詞與翻譯:

 

固すぎた唇
閉得緊緊的唇
いつもまじめな君
總是那樣認真的妳
走り出してうずく
一旦跨出了奔跑的腳步
疲れがつきまとう
疼痛與疲憊便無法掙脫
柔らかに包む
妳的胸膛溫柔地包容著我
君の胸に夢中
令我沉迷在其中
僕の腕で強く守るまで
直到我的手臂能為妳帶來堅強的守護
くじけない
絕不輕言氣餒


繰り返し 機会
一而再的 機會
なくしてく 答えて
一而再的失去 請回答我
いつまで脅えてる優しい人よ
溫柔的人哪妳要畏縮到何時方休


数え切れない答えがいっぱい
有太多數不清的答案
あの夏の計算のように
一如那一個夏天的計算
夜にさまよう想いの数を
將徘徊在夜裡的幾多思念
並べ続けて
排成一列
選び切れないロマンがいっぱい
有太多難以抉擇的羅曼史
人の数だけ溢れかえって
有多少人就湧回了多少
いつも語った悲しみ捨てて
拋開過去不斷訴說的傷悲
回り続ける
徘徊不斷


はりつめた夜に
緊張的夜裡
いつも惨めな歌
永遠悽涼的歌聲
まわりだして迷う
環繞四周令人迷惑
夜空がぐるぐると
夜空轉啊轉
和やかに見えた
看來好寧靜
苦し紛れの恋
迫不得已的愛情
気分出して強く抱けるまで
直到能夠以真心將它緊緊抱滿懷
くじけない
絕不輕言氣餒


惑わずに 気持ち
不要迷惘 換個心情
入れ換えて 答えが
答案就在
遠くに響いてく希望の街で
遠方發聲的希望城市裡


答え切れない疑問がいっぱい
有太多無法回答的問題
ずっと気儘な暮らしの不安
對一向隨興度日的不安
風に消された想いの数を
有多少被風抹去的思念
数え続けて
不斷細數
語り切れないロマンがいっぱい
有太多訴說不盡的羅曼史
人の数だけ溢れかえって
有多少人就湧回了多少
夜毎踊った楽しさ抱いて
懷抱著每一個夜裡起舞的快樂
回り続ける
徘徊不斷


惑わずに 巡る
不帶迷惘的 巡迴
運だから 一人で
這是命運 獨自
鏡に写ってるさみしい夢よ
映照在鏡子裡的寂寞夢境


数え切れない答えがいっぱい
一如那一個夏天的計算
あの夏の計算のように
有太多數不清的答案
夜にさまよう想いの数を
將徘徊在夜裡的幾多思念
並べ続けて
排成一列
選び切れないロマンがいっぱい
有太多難以抉擇的羅曼史
人の数だけ溢れかえって
有多少人就湧回了多少
いつも語った悲しみ捨てて
拋開過去不斷訴說的傷悲
回り続ける
徘徊不斷


答え切れない疑問がいっぱい
有太多無法回答的問題
ずっと気儘な暮らしの不安
對一向隨興度日的不安
風に消された想いの数を
有多少被風抹去的思念
数え続けて
不斷細數
語り切れないロマンがいっぱい
有太多訴說不盡的羅曼史
人の数だけ溢れかえって
有多少人就湧回了多少
夜毎踊った楽しさ抱いて
懷抱著每一個夜裡起舞的快樂
回り続ける
徘徊不斷


回り続ける
徘徊不斷

 

 

 

ライバル

演唱:KinKi Kids

 

原文歌詞:

 

ジェラシーと呼べるほど 不確かなものじゃなくて
そこにあるのは ただ一度だけ
咲こうとする花の幻影


僕を殺してから 羽ばたくならいいよなんて
辛い約束 まるで屈辱
噛みしめるような關係


今は全てが少し ゆっくりと進むけれど
すぐに追い付いて見せるって証明するよ


タメ年のライバル 君がいるから
僕がいるから 世界は変わる
タメ年のライバル 君がいるなら
僕がいるなら 世界は狂ってく


あの頃と違うのは 僕だけかもしれないけど
そこにあるのは ただ一度だけ
飛ぼうとする蝶の才能


時がたてばいつしか 消えてしまうような感情も
投げ出してしまうほど弱くないって約束するよ


タメ年のライバル 君がいるから
僕がいるから 彼方にある
タメ年のライバル 君がいるなら
僕がいるなら 未來は狂ってく


タメ年のライバル 君がいるから
僕がいるから 世界は変わる
タメ年のライバル 君がいるなら
僕がいるなら 世界は狂う


タメ年のライバル 君がいるから
僕がいるから 彼方にある
タメ年のライバル 君がいるなら
僕がいるなら 未來は狂ってく

 

 

原文歌詞與翻譯:

 

ジェラシーと呼べるほど 不確かなものじゃなくて
它還稱不上是忌妒 那樣不確定的事物
そこにあるのは ただ一度だけ
在那裡的是 只有一生一次
咲こうとする花の幻影
企圖綻放的花的幻影


僕を殺してから 羽ばたくならいいよなんて
說什麼請你先殺了我 再展翅飛翔
辛い約束 まるで屈辱
如此困難的諾言 簡直就是屈辱
噛みしめるような關係
有如此緊咬不放的關係


今は全てが少し ゆっくりと進むけれど
雖然此刻所有的一切 前進的是這般緩慢
すぐに追い付いて見せるって証明するよ
不過我會證明我馬上就能追上你


タメ年のライバル 君がいるから
正因有你 這位同樣年紀的對手
僕がいるから 世界は変わる
正因有我 世界才會改變
タメ年のライバル 君がいるなら
如果有你 這樣同樣年紀的對手
僕がいるなら 世界は狂ってく
如果有我 世界將會瘋狂


あの頃と違うのは 僕だけかもしれないけど
雖說和當時不同的 或許只有我
そこにあるのは ただ一度だけ
但是在那裡的 卻是一生一次
飛ぼうとする蝶の才能
渴望飛翔的蝴蝶的才能


時がたてばいつしか 消えてしまうような感情も
即使是隨著時間過去 便會逐漸淡去的情感
投げ出してしまうほど弱くないって約束するよ
也不至於脆弱到必須將它拋棄 我可以保證


タメ年のライバル 君がいるから
正因有你 這位同樣年紀的對手
僕がいるから 彼方にある
正因有我 在彼方
タメ年のライバル 君がいるなら
如果有你 這樣同樣年紀的對手
僕がいるなら 未來は狂ってく
如果有我 未來將會瘋狂


タメ年のライバル 君がいるから
正因有你 這位同樣年紀的對手
僕がいるから 世界は変わる
正因有我 世界才會改變
タメ年のライバル 君がいるなら
如果有你 這樣同樣年紀的對手
僕がいるなら 世界は狂う
如果有我 世界將會瘋狂


タメ年のライバル 君がいるから
正因有你 這位同樣年紀的對手
僕がいるから 彼方にある
正因有我 在彼方
タメ年のライバル 君がいるなら
如果有你 這樣同樣年紀的對手
僕がいるなら 未來は狂ってく
如果有我 未來將會瘋狂

 

 

冬のペンギン

演唱:KinKi Kids

 

原文歌詞:

 

土曜日には雨もやんで 君が好きだと言った
白い息と寒い朝の動物園に行こう
遠くで響く鳥の羽ばたき 時を戻すよ


影を落とす木立の中 君に残す想いは
誰の胸に今いるのか知りたいわけじゃなく
例えば元気で笑えるなら それでいいから


もう戸惑う心で生きるのは
きみと別れてからやめたけど
遠くを見つめたままじっと
立ち尽くす僕は今もまるで
冬のペンギンにみえるだろう


眠たそうにあくびをする 老夫婦のシロクマ
長い夏を耐えて二人 今は幸せそう
でも僕はほかの誰かとより いまは独りがいい


二人で過ごしたいくつかの
時代は過ぎ去ってしまったけど
何もなかった生活(くらし)の中
僕を照らしてくれた笑顔は
冬の日溜りのようだったよ


あの頃の夢を見る時は
いつもきみは笑って僕に
何かを囁くけれど
声が聴こえない


もう戸惑う心で生きるのは
きみと別れてからやめたけど
新しい道を歩くまで
きみを思い出してる今だけは
冬のペンギンでいさせてほしい

 

 

原文歌詞與翻譯:

 

土曜日には雨もやんで 君が好きだと言った
星期六雨停了 我向妳告白我喜歡妳
白い息と寒い朝の動物園に行こう
在吐著白色呼吸的寒冷清晨裡到動物園去
遠くで響く鳥の羽ばたき 時を戻すよ
遠方響起鳥兒振翅的聲音 時光彷彿正倒流


影を落とす木立の中 君に残す想いは
在陰影中的樹叢裡 為妳所留下的思念
誰の胸に今いるのか知りたいわけじゃなく
我並不想知道它此刻在誰的心中
例えば元気で笑えるなら それでいいから
只要妳能笑的開心 那就夠了


もう戸惑う心で生きるのは
自從與妳分手後我已決定
きみと別れてからやめたけど
不再帶著一顆徬徨的心度日
遠くを見つめたままじっと
但是當我從遠方靜靜望著
立ち尽くす僕は今もまるで
至今佇立不動的我就恍如
冬のペンギンにみえるだろう
一隻冬天的企鵝


眠たそうにあくびをする 老夫婦のシロクマ
打著哈欠愛睏的 一對白熊老夫妻
長い夏を耐えて二人 今は幸せそう
熬過了漫長夏季的牠倆 如今看來好幸福
でも僕はほかの誰かとより いまは独りがいい
不過與其要我和其他人在一起 現在我寧願獨自一人


二人で過ごしたいくつかの
我倆所共度的那一段
時代は過ぎ去ってしまったけど
時代雖說已經過去了
何もなかった生活(くらし)の中
在一無所有的生活裡
僕を照らしてくれた笑顔は
妳那曾經照亮我的笑容
冬の日溜りのようだったよ
就像冬天裡的一片陽光


あの頃の夢を見る時は
每當夢迴往日時光
いつもきみは笑って僕に
妳在夢裡總是笑著
何かを囁くけれど
對我耳語著什麼
声が聴こえない
我卻聽不到聲音


もう戸惑う心で生きるのは
自從與妳分手後我已決定
きみと別れてからやめたけど
不再帶著一顆徬徨的心度日
新しい道を歩くまで
直到我能再次走上新的道路
きみを思い出してる今だけは
至少在想起妳的此時此刻
冬のペンギンでいさせてほしい
就讓我當隻冬天的企鵝吧

 

 

 

WINTER KILL

演唱:堂本剛

 

原文歌詞:

 

君から僕へ 愛
今もなお空ただよってるかな
としたらこの手を
かざせば一度くらいふれるかな


輝いてたんだからあの夢 夜なら


見つけられるだろう きっと
会えるだろう きっと
僕ほどに 君
想ってないだろう
解っているすでに口唇
誰かにあずけたんだろう すき
忘れたくない
誰もいない ずっと
誰もいない 今日
WINTER KILL


大好きだったネ
二人で抱く夜の海のメロディ
貰ったプレゼント
捨てられずにいる貰った記憶と共に


届かぬと認めず 聴こえないと決めつけず


唄うよ 君
唄うよ 君
ふり返らずとも
戻らなくとも
それでいい この気持ちを今大切にしたい
笑い声 君
胸にあて そっと
誰もいない ずっと
誰もいない 今日
WINTER KILL


輝いてたんだからあの夢 夜なら


見つけられるだろう きっと
会えるだろう きっと
僕ほどに 君
想ってないだろう
解っているすでに口唇
誰かにあずけたんだろう すき
忘れたくない
誰もいない ずっと
誰もいない

 

 

原文歌詞與翻譯:

 

君から僕へ 愛
妳給我的愛
今もなお空ただよってるかな
如今是否依然在空中飄蕩
としたらこの手を
如果是這樣
かざせば一度くらいふれるかな
倘若抬手眺望是否便能碰到它


輝いてたんだからあの夢 夜なら
因為那段夢境在閃閃發光 在夜裡的話


見つけられるだろう きっと
相信我可以找到 一定可以
会えるだろう きっと
相信我可以見到 一定可以
僕ほどに 君
妳想我
想ってないだろう
恐怕沒有比我想妳更多
解っているすでに口唇
雙唇它早已知道
誰かにあずけたんだろう すき
因此它給了別人 喜歡妳
忘れたくない
不願忘懷
誰もいない ずっと
始終 空無一人
誰もいない 今日
今天 空無一人
WINTER KILL


大好きだったネ
曾經那樣喜歡
二人で抱く夜の海のメロディ
兩人所擁抱的黑夜的大海旋律
貰ったプレゼント
妳給我的 禮物
捨てられずにいる貰った記憶と共に
始終難以丟棄和妳給我的記憶在一起


届かぬと認めず 聴こえないと決めつけず
不願承認我的心意無法傳達  不願下結論說妳一定聽不見


唄うよ 君
我要對妳唱
唄うよ 君
我要對妳唱
ふり返らずとも
哪怕妳不再回頭
戻らなくとも
哪怕妳不再回來
それでいい この気持ちを今大切にしたい
這就夠了 只想珍惜現在這份心情
笑い声 君
妳的笑聲
胸にあて そっと
輕輕按在胸前
誰もいない ずっと
始終 空無一人
誰もいない 今日
今天 空無一人
WINTER KILL


輝いてたんだからあの夢 夜なら
因為那段夢境在閃閃發光 在夜裡的話


見つけられるだろう きっと
相信我可以找到 一定可以
会えるだろう きっと
相信我可以見到 一定可以
僕ほどに 君
妳想我
想ってないだろう
恐怕沒有比我想妳更多
解っているすでに口唇
雙唇它早已知道
誰かにあずけたんだろう すき
因此它給了別人 喜歡妳
忘れたくない
不願忘懷
誰もいない ずっと
始終 空無一人
誰もいない
今天 空無一人

 

 

 

ハルカナウタ

演唱:KinKi Kids

 

原文歌詞:

 

今ではもう 本当に
一人になることもできなくて
弱さや 愛や 真実を
伝えてしまうこともたやすい


手をつなぐよりも
先に誓いをたてなくちゃ
見えるはずの希望
今 確かめる時 行かなくちゃ


自分のための記憶よりも
誰かの記憶でありたい
それも一つの真実だけど
これからはずっと続くから
ずっと続くから


一人で ただ遊んでた
青い空の下の 幼き日
弱さや 愛や 真実を
この身体できっと知っていた


走るだけじゃなくて
あの日の自分に還らなくちゃ
触れるはずの不安
今 確かめる時 行かなくちゃ


自分のための記憶よりも
誰かの記憶でありたい
それも一つの真実だけど
これからはずっと続くから
ずっと続くから


もっと強くなって もっと確かめなくちゃ
もっと弱さ 愛や 真実 知らなくちゃ


自分のための時間よりも
誰かとの時間 探してる
それも一つの真実だけど
これからはずっと続いていく
ずっと続いていく


自分のための記憶よりも
誰かの記憶でありたい
それも一つの真実だけど
これからはずっと続いていく
ずっと続いていく

 

 

原文歌詞與翻譯:

 

今ではもう 本当に
事到如今 說真的
一人になることもできなくて
我已無法面對孤獨
弱さや 愛や 真実を
脆弱 愛情 與真實
伝えてしまうこともたやすい
要傳達這些是如此容易


手をつなぐよりも
與其手牽手
先に誓いをたてなくちゃ
首先更必須許下誓言
見えるはずの希望
理當能夠看見的希望
今 確かめる時 行かなくちゃ
此刻 正是確認的時刻 現在必須前往


自分のための記憶よりも
與其為了自己的記憶
誰かの記憶でありたい
寧願成為他人的記憶
それも一つの真実だけど
雖說這也是一種真實
これからはずっと続くから
從今以後將永遠持續
ずっと続くから
永遠持續


一人で ただ遊んでた
獨自一人 在藍天下
青い空の下の 幼き日
只知玩耍的 童年時光
弱さや 愛や 真実を
脆弱 愛情 與真實
この身体できっと知っていた
相信這個身軀早已認識了它們


走るだけじゃなくて
不能只是一味奔跑
あの日の自分に還らなくちゃ
必須回到往事的自己才行
触れるはずの不安
理應碰觸得到的不安
今 確かめる時 行かなくちゃ
此刻 正是確認的時刻 現在必須前往


自分のための記憶よりも
與其為了自己的記憶
誰かの記憶でありたい
寧願成為他人的記憶
それも一つの真実だけど
雖說這也是一種真實
これからはずっと続くから
從今以後將永遠持續
ずっと続くから
永遠持續


もっと強くなって もっと確かめなくちゃ
必須變得更堅強 必須確認得更清楚
もっと弱さ 愛や 真実 知らなくちゃ
必須了解更多的脆弱 愛情 與真實


自分のための時間よりも
比起為了自己的時光
誰かとの時間 探してる
更要尋找 與他人共度的時光
それも一つの真実だけど
雖說這也是一種真實
これからはずっと続いていく
從今以後將永遠持續
ずっと続いていく
永遠持續


自分のための記憶よりも
與其為了自己的記憶
誰かの記憶でありたい
寧願成為他人的記憶
それも一つの真実だけど
雖說這也是一種真實
これからはずっと続いていく
從今以後將永遠持續
ずっと続いていく
永遠持續

 

 

 

ひらひら

演唱:KinKi Kids

 

原文歌詞:

 

かじかむ手を空にかざし
太陽をなでた
君のいいとこ想い出しては
だぶらせたりした
この坂でキスしたっけな
春の終わりに
別れの合図と気付いてしまった
嗚々嗚々


引きずって
打たれて
それでも
唄ってしまう


形のないもの全て
壊してしまいたい
君が云った 愛してるよも今じゃ
ひら ひら
ひら ひらら


アームストロングのように
しゃがれた声だ
トランペットと共に君へと
嗚々嗚々


操られ
傷ついて
それでも
奏でてしまう


保証のないもの全て
壊してしまいたい
君が云ったあの約束も今じゃ
ひら ひら
ひら ひらら


形のないもの全て
壊してしまいたい
君が云った愛してるよも今じゃ
ひら ひら ひら


保証のないもの全て
壊してしまいたい
君が云ったあの約束も今じゃ
ひら ひら
ひら ひら
ひら ひら
ひら ひらら

 

 

原文歌詞與翻譯:

 

かじかむ手を空にかざし
凍僵的手舉高於空中
太陽をなでた
撫摸著太陽
君のいいとこ想い出しては
想到你最好的地方
だぶらせたりした
重覆地想著
この坂でキスしたっけな
曾在這條坡路上跟妳接吻的
春の終わりに
春末
別れの合図と気付いてしまった
我感到是要跟我分開的暗示來
嗚々嗚々
唉~唉~


引きずって
拖延著
打たれて
敲打著
それでも
這樣也好
唄ってしまう
都要唱下去


形のないもの全て
全部沒有形狀的事物
壊してしまいたい
都想把它們全弄壞
君が云った 愛してるよも今じゃ
妳說過的 「我愛你啊」現在都
ひら ひら
飄飄然 飄飄然
ひら ひらら
飄飄然 飄飄然


アームストロングのように
就像岩士唐般
しゃがれた声だ
沙啞的聲線
トランペットと共に君へと
和喇叭一起向著妳
嗚々嗚々
唉~唉~


操られ
被耍弄
傷ついて
被弄傷
それでも
這樣也好
奏でてしまう
都要奏下去


保証のないもの全て
全部沒有保証的事物
壊してしまいたい
都想把它們全弄壞
君が云ったあの約束も今じゃ
妳說過的 那個承諾現在都
ひら ひら
飄飄然 飄飄然
ひら ひらら
飄飄然 飄飄然


形のないもの全て
全部沒有形狀的事物
壊してしまいたい
都想把它們全弄壞
君が云った愛してるよも今じゃ
妳說過的 「我愛你啊」現在都
ひら ひら ひら
飄飄然 飄飄然  飄飄然


保証のないもの全て
全部沒有保証的事物
壊してしまいたい
都想把它們全弄壞
君が云ったあの約束も今じゃ
妳說過的 那個承諾現在都
ひら ひら
飄飄然 飄飄然
ひら ひら
飄飄然 飄飄然
ひら ひら
飄飄然 飄飄然
ひら ひらら
飄飄然 飄飄然

 

 

 

月夜ノ物語

演唱:堂本光一

 

原文歌詞:

 

薄曇に隱れた滿月 月明かりに浮かぶきみのシルエット
今宵 始まる二人の罪 深くせつない
割り切れない胸の奧 甘い吐息で
髮をそっとほどいてく 僕を求めてる 合図さ


誘惑の罠に 魅惑の穴に
拔け出せないまま 落ちてく もう
歸れないよ きっと 大膽にそっと
搖らめくきみはもっと 感じて...


夜明けの來ない二人の部屋 言葉もなく無表情の君
心に秘めた悲しみを 隱しているの?
あられもない接吻(くちづけ)が 僕を狂わせる
すべてもう敵にして 偽りの愛を Ah~


誘惑の罠に 魅惑の穴に
言い出せないまま 溶けてく もう
戾れないよ きっと 囁きあってそっと
搖らめく僕はもっと 感じた...


誘惑の罠に 魅惑の穴に
拔け出せないまま 落ちてく もう
帰れないよ きっと 大膽にそっと
搖らめくきみはもっと 感じて...


誘惑の罠に 魅惑の穴に
言い出せないまま 溶けてく もう
戾れないよ きっと 囁きあってそっと
搖らめく僕はもっと 感じた...


いつかいなくなるね きっと 僕をおいてそっと
二人の罪はずっと 消せない...

 

 

原文歌詞與翻譯:

 

薄曇に隠れた満月 月明かりに浮かぶきみのシルエット
藏身在薄雲後的滿月 妳浮現在月光中的剪影
今宵 始まる二人の罪 深くせつない
今夜 我倆所犯下的罪 深沉而無奈
割り切れない胸の奧 甘い吐息で
在放不開的內心深處 用甜美的呼吸
髪をそっとほどいてく 僕を求めてる 合図さ
妳輕輕解開了一頭秀髮 那是妳要我的 暗號


誘惑の罠に 魅惑の穴に
在誘惑的陷阱裡 在魅惑的洞穴中
拔け出せないまま 落ちてく もう
無法自拔地 只能沉落 相信已經
歸れないよ きっと 大膽にそっと
無法回頭 大膽地輕輕地
搖らめくきみはもっと 感じて...
妳在動搖 感受得更多...


夜明けの來ない二人の部屋 言葉もなく無表情の君
在我倆沒有黎明的房間裡 無言而面無表情的妳
心に秘めた悲しみを 隱しているの?
是否在掩飾 深藏在心中的傷悲?
あられもない接吻(くちづけ)が 僕を狂わせる
匆匆的吻 令我瘋狂
すべてもう敵にして 偽りの愛を Ah~
我願與一切為敵 虛偽的愛 Ah~


誘惑の罠に 魅惑の穴に
在誘惑的陷阱裡 在魅惑的洞穴中
言い出せないまま 溶けてく もう
無法說出口 只能化作繞指柔 相信已經
戾れないよ きっと 囁きあってそっと
無法回首 彼此輕輕耳語
搖らめく僕はもっと 感じた...
我在動搖 感受了更多...


誘惑の罠に 魅惑の穴に
在誘惑的陷阱裡 在魅惑的洞穴中
拔け出せないまま 落ちてく もう
無法自拔地 只能沉落 相信已經
帰れないよ きっと 大膽にそっと
無法回頭 大膽地輕輕地
搖らめくきみはもっと 感じて...
妳在動搖 感受得更多...


誘惑の罠に 魅惑の穴に
在誘惑的陷阱裡 在魅惑的洞穴中
言い出せないまま 溶けてく もう
無法說出口 只能化作繞指柔 相信已經
戾れないよ きっと 囁きあってそっと
無法回首 彼此輕輕耳語
搖らめく僕はもっと 感じた...
我在動搖 感受了更多...


いつかいなくなるね きっと 僕をおいてそっと
總有一天妳將離去 一定 會悄悄拋下我
二人の罪はずっと 消せない...
我倆的罪 將永難抹滅...

 

 

 

テノヒラ

演唱:KinKi Kids

 

原文歌詞:

 

汗ばむくらいに強く握る 不揃いの手のひらを重ねる時
通りすぎるあの日の匂いが立昇る


しらけた公園のベンチに座る 頼りなく寄り添った僕等の影
涙もろく強がりな君を守るのがやっとだった


淀んだ水に揺れる波紋のように
遠くどこまでも行けたなら
そのうち僕等きっと壊れてしまいそうで
声にならぬ想いにも気付いてる


眩暈にすら似た 愛しさの狭間で
身体にタマシイに 切なさが押し寄せる
同じ空気を 感じることや
ぎこちないオヤスミや 重なる手のひらが
心に染みわたるように 二人に残りますように


見慣れた景色も違って映る 清らかな春の風 夏の大空
秋の夕暮れ 伸びてゆく影に冬の足音を聞いた
 

凍てつく道に咲いた花のように
そっとそよ風を待ち焦がれて
街中誰もがきっと軋んだ胸を抱え
無口なまま泣くのをこらえてる


闇に彷徨い 戸惑う世界に
矛盾や雨の日が 悲しみを連れてくる
夜の終わりに 優しさ持ちよれば
伝わるぬくもりで 明日も戦える
陽射しが溢れてくように 優しく包まれるように


眩暈にすら似た 愛しさの狭間で
身体にタマシイに 切なさが押し寄せる
同じ空気を 感じることや
ぎこちないオヤスミや 重なる手のひらが
心に染みわたるように 二人に残りますように

 

 

原文歌詞與翻譯:

 

汗ばむくらいに強く握る 不揃いの手のひらを重ねる時
握緊冒著汗的手 當我們大小相異的手心重疊在一起的時候
通りすぎるあの日の匂いが立昇る
又重新散發出那一天逝去的氣息


しらけた公園のベンチに座る 頼りなく寄り添った僕等の影
坐在褪色的公園長椅上 我倆無依無助的身影
涙もろく強がりな君を守るのがやっとだった
守護愛哭卻又逞強的妳已是我所能做到的全部


淀んだ水に揺れる波紋のように
有如一灘死水中盪漾的漣漪
遠くどこまでも行けたなら
倘若我們能夠遠走高飛
そのうち僕等きっと壊れてしまいそうで
我有預感沒多久我們一定將分崩離析
声にならぬ想いにも気付いてる
其實我早已發現那不曾說出的心意


眩暈にすら似た 愛しさの狭間で
在近似暈眩的 愛情的狹縫間
身体にタマシイに 切なさが押し寄せる
陣陣的無奈 湧上了肉體與靈魂
同じ空気を 感じることや
不論是彼此感受的 同樣的空氣
ぎこちないオヤスミや 重なる手のひらが
還是不自然地互道的晚安 彼此相疊的手心
心に染みわたるように 二人に残りますように
只盼都能深深浸染到內心 留在我倆的心裡


見慣れた景色も違って映る 清らかな春の風 夏の大空
熟悉的風景看來也如此不同 清新的春風 夏日的天空
秋の夕暮れ 伸びてゆく影に冬の足音を聞いた
秋天的夕陽 拉長的影子傾聽著冬天的腳步


凍てつく道に咲いた花のように
有如冰凍的路上綻放的花朵
そっとそよ風を待ち焦がれて
一心地等待微風輕輕的到來
街中誰もがきっと軋んだ胸を抱え
城市裡的每個人相信都懷抱著痛苦的心
無口なまま泣くのをこらえてる
沉默地忍耐著不哭泣


闇に彷徨い 戸惑う世界に
徘徊在黑暗裡 在迷惘的世界裡
矛盾や雨の日が 悲しみを連れてくる
矛盾與下雨的日子 帶來了傷心
夜の終わりに 優しさ持ちよれば
在暗夜結束的時候 帶著溫柔來訪
伝わるぬくもりで 明日も戦える
靠著傳過來的體溫 明天我將能再次戰鬥
陽射しが溢れてくように 優しく包まれるように
讓陽光充滿在四周 溫柔包容所有


眩暈にすら似た 愛しさの狭間で
在近似暈眩的 愛情的狹縫間
身体にタマシイに 切なさが押し寄せる
陣陣的無奈 湧上了肉體與靈魂
同じ空気を 感じることや
不論是彼此感受的 同樣的空氣
ぎこちないオヤスミや 重なる手のひらが
還是不自然地互道的晚安 彼此相疊的手心
心に染みわたるように 二人に残りますように
只盼都能深深浸染到內心 留在我倆的心裡

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